番外編その2
前回2024年7月末にアップした番外編の記事についてですが、本来書かないといけない一番重要なことを書き忘れていました。
前回の記事で紹介した自著ですが、この本は、「最初にお読みください(About)」のページでも触れたとおり、このブログを制作しようと思い立ったきっかけの一つとなっています。この本の章立ては、前書きと結論部分を除くと以下のようになっています。
- 雨
- 雪
- 雹・霰
- 露
- 霜・結氷
- 雲・霧
- 風・暴風
- 寒さ・冷たさ
- 暑さ
- 乾燥
- 雷・稲光・雷鳴
- その他
この順番に従うと次は当然ながら「雪」を取り上げることになるわけですが、正直ここのところでどうしようかと迷っています。一つには、連日の猛暑続きの天候のせいで体がかなりバテてしまっているので…
あと、今まで集めてきたネタはほぼ使い切ってしまったため、これから新たに別のネタを探し直す必要があるのですが、ここであえて「雪」をトピックとして選ぶ気があまり起きない、というのもあります。なので、最終的に今後どういう形になっていくのか、現時点では全く未確定です。
まあ、まずは「降水現象」について包括的にとりまとめることを今まで最優先に取り組んできたので、結局のところは「雪」か「雹」のどちらかを取り上げることになるのだろうなとは思うのですが…
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ところで、どうでもいい話ですが、久しぶりに自分の本を棚から取り出して改めて見てみると、やっぱり表紙と背表紙のタイトルの文字がデカすぎで、今見るとどうにも恥ずかしいです…著者名共々、サイズはもう二回りくらい下げてもらうべきでした…
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